The Last Flight…その2

FI2620021_1E.jpg ここからのつづき

午前10時からのオープニングフライト。
澄み切った茂木の空にモータースポーツとは少し違うエンジン音が聞こえ始めると、これから今日の闘いを繰り広げる7名が、北西の空からつぎつぎとスーパースピードウェイに
向けて進入してきます。

FI2620021_2E.jpg グランドスタンド前の上空を低空飛行。

礼儀正しく真っ直ぐ飛んでいく飛行機もあれば…、





FI2620021_3E.jpg 機体を傾けたまま進む飛行機もあります。

機体はドイツのエクストラ社製のものと、ロシアのスホーイ社製のものの2社対決。




FI2620021_4E.jpg エクストラ社はラジコンの妙技で名を馳せたというウォルター・エクストラ氏が自らエアロバティックスのパイロットになり設立したとのことで、1980年設立の比較的新しい会社。
「EXTRA」と「XTREME」という2種類のシリーズラインナップがあり、画像はEXTRA EA-300S
唯一の日本人、室屋義秀選手が操ります。


FI2620021_5E.jpg 一方のスホーイは、ソビエト連邦時代の1939年に設立され、第二次世界大戦後にソ連の戦闘機を代表するメーカーになったという老舗。

2社・3シリーズの飛行機は、得意技も異なるとのこと。
一見どれも同じに見える競技機ですが、機種の違いは観戦のポイントでもあります。
画像は、ロシア人ベテランパイロットの操る SUKHOI Su-26

6気筒のエクストラ機よりも9気筒のスホーイ機のエンジン音の方が野太く聞こえ、個人的には好きかも。
ひとしきりグランドスタンドの観客たちにアピールをして、午後1時からの競技に備えます。
《つづく》
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