映画 『この世界の片隅に』

《ものがたり》
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。



この世界の片隅に


誰かが差し出した掌のように、丸くて温かく、柔らかくふんわりと始まる作品。
スクリーンにエンドロールが映し出された時、シートに背中を押しつけて身を固くして、ちょっと震えてさえいることに気づきました。
力強い作品でした。
こんなに強く突かれているのに、そこに感じる “この世界の片隅” というタイトルの言葉。

カミさんから「あの映画観た?」と訊かれた意味がよくわかりました。



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