「偶像」を考える企画展を見に行く

東京・渋谷 國學院大學博物館

東京・渋谷 國學院大學博物館


出かけたついでに東京・渋谷、國學院大學博物館で開催中の企画展
「偶像(アイドル)の系譜 神々と藝能の一万年 」 を見学。

國學院大學博物館 企画展 「偶像(アイドル)の系譜 神々と藝能の一万年 」


「偶像」と訳される言葉 “アイドル” 。
今、神のように崇められている “アイドル” の起源は、超越的存在である神や仏と触れ合いたいと願う気持ちといっしょだったのか-
そして、人々が集って “マツリ”(祭・祀・政…)を催すとき、超越的存在との交信の手段として、踊りや歌が生まれたのか-

そして時は移って江戸時代へ。
江戸・谷中の笠森稲荷にある水茶屋の看板娘 お仙さんはすっぴん美人で、浅草の水茶屋の看板娘 於喜多さんは鼻筋の通った化粧美人なのだとか。
看板娘がお客を呼んだそうで、これは今で言うなら “会いに行けるアイドル”の始まりか-

同じ文化の中にあっても常にサブカルチャー的な位置づけにある「芸能」や「アイドル」を、日本の歴史の中で体系的にまとめた、ちょっと面白い展示会でした。

國學院大學博物館 企画展 「偶像(アイドル)の系譜 神々と藝能の一万年 」



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