しめ飾りを外す

歳神様をお迎えするという意味で、昨年末から我が家の玄関の扉に飾られていた、とても小振りな しめ飾り。
一般的に “松の内” と言われる、松飾りを飾っておく期間の終わりとされている今日、我が家でも感謝の気持ちを持って、しめ飾りを取り外しました。

しめ飾りを外したところ


本来ならば小正月に行われる “どんど焼き” で焼いてもらうのが正しいのでしょうけれど、あいにく今年の小正月(1月15日)は平日で、“どんど祭り” には行けそうもありません。
そこで、調べてみたところ、ていねいに扱えば自治体の定める分別方法に従って、燃やせるゴミとして出してもよいということでしたので、その方法で処分することにしました。

燃やせる部分とそうでない部分を分別


壁に貼り付けるためのゴム製の吸盤がついた、我が家のしめ飾り。
吸盤と、しめ縄をまとめている針金を外して、燃やせる素材の部分だけをまとめて、新聞紙などの上に並べます。

清めの塩を振ります


そこにお清めの塩を少々撒きます。
本当は粗塩などが適切なのかもしれませんが、あいにく我が家にはなかったので、ふつうの食塩を振りました。

ていねいに包んで、燃やせるゴミとして処分します


そして新聞紙で包み込み、燃やせるゴミとしてまとめて終了です。

この年末年始は、 “二重苦” や “九日飾り” などと呼ばれて禁忌とされている12月29日より前の12月28日にしっかりと飾ることができ、そして松の内の終わりの日に外して、ていねいに処分することもできました。
いわゆる風習のひとつですが、きちんとこなすことができたことで、なんだかちょっと背筋がぴんっとしたような気分になりますね。
歳神様もいらっしゃったのでしょう。
好い一年が過ごせそうな気がします。


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Re: 焼酎学生さま

あれ、 “九日飾り” という言葉はご存知じゃなかったようですね。

ちょっときちんとしてみたので、きっと今年は好い一年になると思います。

No title

“二重苦” や “九日飾り” などと呼ばれて禁忌とされている12月29日。
今になって初めて知ったボクです。
わが家はしめ飾りは無し。自家製鏡餅はカビが生える前にと、鏡割りを5日にしました。
餅好きのボクが待ちかねているせいでもあります。
ことし、良い1年にしましょう、お互いに。
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