江ノ島に “光” を観に行く

ここのところ都会のイルミネーションに気を引かれていたせいか、今朝の晴天を見上げてしまったら、なぜか無性に自然の光をカメラに収めてみたくなり、勢い余って一眼レフを片手に、江ノ島まで出かけてしまいました。

小田急 片瀬江ノ島駅

昼下がりの “龍宮城” は、光に満ちていました。

片瀬橋越しに江ノ島を望む

そうそう。こんなきらめきが見たかったのです。

アウトリガーカヌー

江ノ島北西岸

ジェットスキー

ジェットスキー


太平洋 江ノ島沖

太平洋 伊豆半島を望む

岩屋で雨

一番奥の岩屋までたどりついたところで、予想外の雨が降ってきました。
しかし、身体で感じた最初のひと粒は、みぞれのような氷状のもの。
その後、東京でこの冬の初雪を観測したと聞きましたので、江ノ島でも初雪だったのでしょう。
岩屋の入口付近にかかる屋根の下に入って、しばらく波を眺めていました。

岩屋の海

岩屋の海

太平洋 江ノ島沖

太平洋 江ノ島沖

江ノ島の海

江ノ島の海


江ノ島大橋から箱根・富士山方面を望む

夕暮れの江ノ島

結局、雨はひどくなることはなく、島の入口まで戻ってきた頃には黒い雲の間からきれいな夕陽も見えました。

ボクが今日求めた “光” がいったいどういったものだったのか、自分でも結局わかりませんでした。
でも、ひとまず “光” を眺めることはできました。

「観国之光利用賓于王」(国の光を観(しめ)す、もって王の賓たるに用いるによろし)
「易経」に書かれたこの言葉が、「観光」という言葉の語源になったのだとか。
他の国の好いところを心をこめてみつめて示すことこそ、王の大切な務めであるという意。
今日は好い “光” を観ることができましたぞ。
写真を通じて皆さんに伝わるかどうかはちょっとわかりませんが、とりあえずは…。

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Re: iinaさま

昼までは好い天気だったようですね。
急に黒い雲がやってきて、とうとう雨が降り始めた時、傘を持ち合わせていた人などほとんど見受けられませんでした。
…やられました。(笑

Re: 焼酎学生さま

7枚目みたいな写真が撮りたかったのでひとまず満足ですが、島の上の方からではなく、岩屋の波打ち際からの光も映してみたかったので、それは叶わず残念でした。

写真を撮るようになってから、“光” という言葉や “光” という文字の入る単語が気になるようになり始めました。

No title

きのうは穏やかな快晴でした。
それも午前中まででしたが、雨まで降ったのですね。

先日は、江の島でこんな荒波が富士山を襲いました。

No title

写真7枚目、きらめきの遠景が好きです。

「観光の語源」は「観(しめ)す」と共に初耳でした。
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