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6月の雨

東京では、6月6日から6月21日までの16日間が、日の出の時刻が一年の中でも最も早かったのだそうです。
その時刻は、午前4時25分。
この期間の前の6月5日は日の出の時刻が午前4時26分で、この期間直後の6月22日も日の出の時刻は午前4時26分です。
16日の間でも秒単位で差が生じていますから、ちょうど真ん中辺りの6月13日くらいが最も早い日だったのだろうと思います。
一方の日の入り時刻は、6月24日から7月4日までの11日間が午後7時1分で最も遅い時刻。
朝が早くなるのと、日暮れが遅くなるのは若干の日差があるのですね。

ともあれ、そんな日照時間の長いこの季節は、天気さえ良ければ、とても過ごしやすい気候。
それなのに日本ではなぜ、なぜこの時期に限って雨が多いのでしょう?
毎年恨めしくそんなことを考えながら憂鬱な雨の日々をやり過ごしているのですが、今年はちょっと違っています。
昨日までの東京や横浜では、五月雨や長雨という印象の日はあまりありませんでした。
そうなると、むしろ夏の水不足や農産物の不作などが心配になってしまいますね。

雨


でも今日の横浜市北部は、梅雨らしい雨模様でした。
ボクたちは、長雨が日本に芳醇な稔りをもたらしてくれることを知っていますし、豊かな緑をより色濃いものにし、日照りの真夏でも乾燥期の真冬でも絶えずに湧きつづける潤いの水を与えてくれることも知っています。
長雨を克服することで日本は世界に誇れる技術力を手に入れ、荒天を受け入れることで芸術に彩りと深さが生まれました。
長雨を疎ましく思う気持ちもありますが、降る雨を眺めていたら、湿気や鬱陶しさも受け入れて文化が育まれてきたことにまで思いが及び、視点が少しだけ変わったことを感じたのでした。


最近、雨というと頭に浮かぶ歌と映像は、これです。

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Re: 焼酎学生さま

四季以上に梅雨こそが、日本の日本らしさを決定づけているような気がしますね。
年を追うごとに、そう思うようになってきました。

No title

四季と梅雨があってこその日本です。
季節の変化と芸術や技術の発達が結びついていると思います。
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