五月晴れ

五月三日の東京・渋谷 明治神宮

五月三日、憲法記念日の東京・渋谷区の明治神宮。
楼門前の新緑の木々の、その上の空は、五月晴れ。

今、皆さんは「五月晴れ」を、どう読みましたか?
“さつきばれ” ? “ごがつばれ” ?

今はどちらの読み方でもいいそうですが、本来は “ごがつばれ” が正解なのだそうです。
新暦五月三日の空なので、“ごがつ” 晴れ。

“さつきばれ” は、旧暦五月の梅雨時に現れる晴れ間のことをいうのだとのこと。
湿度が低くからっとした晴天は気持ちの好いものですが、あれは “ごがつばれ” というのですね。

ちなみに、「五月雨」と書く “さみだれ” も、旧暦五月の雨のこと。
例年六月上旬に梅雨入りして七月中旬に明けるまでの間の、前半に長く降りつづける雨のことを “さみだれ” というのだそうです。

残り十日ほどの新暦五月が終わると、五月雨(さみだれ)の合い間に五月晴れ(さつきばれ)という季節がやってきます。

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Re: 焼酎学生さま

「ごがつばれ」という言葉は、きっとまだ市民権を得ていないのだと思います。
「ごがつばれ」と「さつきばれ」は、実は別物だなんて、誰が使い分けるのでしょうね。
ボクも「さつきばれ」だけ使えれば十分です。

明治神宮には奥ゆかしさが感じられなかったとのこと。
わかるような気がします。
ボクには、“右”っぽさの感じられる企画展の広告が馴染めませんでした。

No title

「五月晴れ」の読み方、ボクは「さつきばれ」派です。
「一太郎」で「ごがつばれ」と入力・変換すると「五月晴れ (さつきばれ)の誤読」と表示されます。

明治神宮へはことし正月5日に初めてお詣りしました。
神宮と名がついていても、橿原神宮や伊勢神宮の奥ゆかしさ神々しさを全く感じませんでした。
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