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大きな台風がやってくる

大型で強い勢力の台風26号が、今夜太平洋から本州に向けて進行中です。
ここ10年から20年で最強クラスなのだとか。
10月も後半に入ろうというこの時期に、そんな台風が来るなど、想像もしなかったことです。

太平洋上で勢力を強めたまま、オホーツク海上にある前線を帯びた低気圧に引っ張られているのでしょうか。
15日20時現在、時速40kmという通常よりかなり速いスピードで北北東に進んでいます。
速度が速すぎるので、強い勢力に変化がないうちに本州まで到達してしまうことが被害を生むことにならないかと心配されています。

その後も速度を上げて、時速70kmほどにまで加速すると予報では語られていましたが、そのころには勢力は落ちて、温帯低気圧に変わってしまうのでしょうか。

2013年10月15日(火)午後8時の台風26号


今年はこういった台風の予想進路図を、何回も目にして予想進路を気にし続けてきました。
台風の位置を中心にした赤い円が、平均風速が秒速25m以上の「暴風域」。
黄色の円が平均風速秒速15m以上の「強風域」。
暴風域から北北東に伸びる赤い扇形の楕円が、今後台風の進行に伴って暴風域に入る可能性のある「暴風警戒域」といいます。
台風そのものの予報円の進行具合と、暴風警戒域が常に気になりますね。

でも、知っていましたか?
この「予想進路図」は、台風が温帯低気圧に変わってしまうと、もうそれ以降は発表されなくなってしまうのですね。
中心付近の気圧こそ少しだけ上がって勢力も弱まりますが、たとえ誰かの判断で台風から温帯低気圧へと名前が変わっても、その瞬間に低気圧が無力化されたというわけではありません。
低気圧の進路上ではその後も強い風や大雨で被害が出ることもあり得るのではないかと、ボクは思っているのですが…。

急に表示されなくなってしまう予想進路図、勢力が弱まって温帯低気圧に変わるのはたいてい関東地方を抜けた東北地方や北海道地方でのことですが、なんとなく首都圏が台風をなんとかやりすごしたあと、"喉元過ぎれば熱さを忘れる" 的な印象が、そこはかとなく感じられてしまうのです。もちろんそれは偶然のことではあるのですが…。

文字通りの台風一過、あの青い空を見上げると、ついつい過ぎたものは忘れてしまいがちですが、果たしてそんなことでいいのでしょうか。

…などと言いつつまずはその前に、これからやってくる台風に備えなければならないのですが。

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Re: 焼酎学生さま

台風は、太平洋上の暖かい海水をエネルギーに勢力を強めるそうです。
その後、偏西風やら高気圧やらとの関係で進行方向と速度が決まってくるのだそうですが、発生の位置とそこからどう勢力を保ったり強めるかということを判断するのが、最初の気圧と速度なのでしょうね。

夏の高気圧が本州を覆わなくなるこの季節。
来襲する台風に対して丸腰になってしまうのでしょうね。
窓辺のプランターはどうされましたか?
お互い、被害に遭わぬよう、被害を出さぬよう、気をつけましょう!

No title

台風に重量(?)があるのかどうか、発生情報のときの気圧が920以下で速度が20キロ以下だと、大被害発生というのが過去の記録にあります。
そういうのは9月下旬から10月中旬にかけてに多いように思います。ご注意を。
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