「大江戸線一周ウォーク」 に挑戦! …中編

先週月曜日の秋分の日は、通っているスポーツクラブのイベントで「大江戸線一周ウォーク」に挑戦してきました。

ここからのつづき


スタートからの距離が10kmを越え、ようやく全コースの1/3を歩いたことになりました。
地下鉄の駅でいうならば「上野御徒町(うえのおかちまち)」駅と「新御徒町(しんおかちまち)」駅の間。
騎乗を許されず “徒歩” を強いられた下級武士「徒士(かち)」が多く住んでいたことに由来する、「御徒町」を、現代のボクたちも歩いて通過です。

台東区 佐竹商店街

写真は、「新御徒町」駅前から南に延びる「佐竹商店街」。
日本で二番目に古い商店街なのだそうです。
(一番古い商店街は石川県金沢市の片町商店街、だとのこと)
…それにしても、今回の写真は全て歩きながら片手で撮っているので、ブレや傾きのひどいこと!

隅田川 厩橋

東に向かって進んできたコースは、JR山手線の円内から飛び出し、ついに隅田川まで到達。
浅草最寄りの吾妻橋、駒形橋から一本南側の「厩橋(うまやばし)」を渡って川を越します。
ウォーカーたちはこんなスタイルで歩き、橋の上には赤い半被を着たスポーツクラブのメンバーたちが応援のために待ち構えていました。
…沿道からの応援って、けっこう力がもらえるものなんですね。
テレビなどでアスリートたちが語っているのをよく耳にしていましたが、あれはリップサービスなのだと思っていました。疲労感がすっと軽くなるのがわかりました。

隅田川の様子

厩橋から見た東京スカイツリー

隅田川の穏やかな川風が気持ち好い。
東京スカイツリーは、見上げなければならない位置まで近づきました。

本所一丁目交差点

春日通りを進んできたコースは、厩橋東詰の本所一丁目交差点で右折。
蛇行する隅田川に沿ってこちらは清澄通りを一直線、南下します。

ここから清澄庭園までの約3kmの区間、道路はカーブが一切なく、また山坂なども一切ないので平坦。
街歩きをするには下町の味わい深いエリアなのでしょうけれど、ウォーキングには変化も特徴も少ないちょっとしんどい区間です。

江戸東京博物館
JR総武線「両国」駅前の「江戸東京博物館」

京葉道路 緑一丁目交差点

国技館からも近いこのエリアには、相撲部屋も多くあります。
横断歩道を渡った目の前の「ライオン堂」のショウウィンドウには、“5L”などというサイズの衣料品が見受けられました。
でも、冷やかしで見ていく時間はなく、「へぇ~」といいながら通過です。

新大橋通り 森下駅前交差点

首都高速 小松川線をくぐって、このコース五番目の区、江東区に突入です。

清澄庭園

あ、ここが清澄庭園なの?
この辺りから両方の太股に張りが感じられはじめ、精神的な余裕がなくなり始めていました。
しばらく前から木立は見えていたのですが、写真に収めるべく見栄えのするアングルを探す余裕はなく、水平アングルも整える間もなく、息絶え絶えにシャッターを切った感じですね。

「門前仲町(もんぜんなかちょう)」駅を前にした首都高速 深川線の直下がコース半分の15km。
ここで、半周15kmの参加者たちがゴールです。
でもボクはさらにもう15km、一周を目指していますから、歩き続けます!

東京海洋大学 海洋工学部

JR京葉線「越中島」駅最寄りの、東京海洋大学 海洋工学部。
山坂がなくなってから5kmほど、本所から深川地区と進んできた下町もいよいよ海沿いまで出てきたようです。

清澄通り 相生橋から隅田川方面を望む

相生橋を渡ると佃煮のふるさと、中央区佃に入ります。

スタートから16.3km、間もなく3時間半が経とうとしています。
両脚を休ませるべく、この川端で昼休みをとることにしました。
橋を渡ったコンビニでおにぎりとお茶を買い込んで、川辺へ。

相生橋脇で休憩

思いの外、太股の張りがひどく、ベンチに腰をかけるのもひと苦労でした。
両脚の太股と股関節が悲鳴を上げています。
川面を眺めながら、ストレッチとマッサージをして15分ほど休憩。
さあ、後半戦です!

佃二丁目交差点

相生橋から程近くの、佃二丁目交差点。
信号機に掲げられている英語表記が、期せずして「Tsukuda 2」(つくだに)。(笑

もんじゃの街 月島

月島西仲通り商店街

佃の隣町、月島は “もんじゃ焼き” で有名。
駅近くの商店街には、いくつもの “もんじゃ焼き” のお店が軒を連ねていました。
へぇ、こんなになっているとは知らなかった。
でも、ボクたちは先を急ぎます。

月島川

月島川を渡って、「勝鬨橋(かちどきばし)」の南詰へ。

コースは東京のウォーターフロントから再び街中に戻っていきます。
ここまででスタートから17.5km。
両脚は痛みますが、まだ全然大丈夫。歩けます。

…というところで、次回につづきます。


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Re: 焼酎学生さま

月島に立ち並ぶもんじゃ焼きのお店の数は、それは想像していた以上にすごかったですね。
もともとは隅田川を舟で通う人たちが浅草に立ち寄った際に、ちょっと小腹を満たすために食べたものがもんじゃ焼きらしいのですが、実はボクも一回しか食べたことがありません。
もちろん美味しくいただきましたが、どちらかというと、関西風のお好み焼き派です。
でも、もんじゃ焼き、一回は試してみてください。

それから、おでんの“ちくわぶ”も。
ナルトみたいな形をして、ちくわのように真ん中に穴の開いた、うどん粉のかたまりです。
これからの季節、コンビニのおでんでも味わえます。

No title

「御徒町」の町名のいわれが面白いですね。「Tsukuda 2」にはボクも笑いをもらいました。
もんじゃ焼きと東京のおでん種のなんとか麩は、かねてから食べてみたくもあり、なくもありの存在です。
このあとまだ歩くのですね、すごい!
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