鏡開き

勤務先で、今日の就業時間が終わろうという頃、若手のひとりが手に切り餅をたくさん持って現れました。
「もしよかったら、お餅持って帰りませんか?」

訊けば、今日1月11日は鏡開きだからとのこと。
いや、それは知っていたけれど、鏡餅って丸い大きなお餅が重なって上にみかんなんかが載っていて、鏡開きだからといってあっという間に切り餅になるようなものではないでしょ?

ボクは目にすることがなかったのですが、勤務先の玄関に飾られていた鏡餅は、いわば“張りぼて”だったのだそうです。
そのプラスチック製の鏡餅のなかに、この真空パックの切り餅がいくつも入れられていて、鏡開きの折に搗き直しなどしなくとも食べられるようになっていたということでした。

なるほど。
伝統行事を尊重しつつも、今どきの合理性にも応えた、アイデア商品なんですね。

切り餅真空パック


“しあわせ”の“し”。ありがたく、4つ、いただいてきました。
今晩はあまりに遅いのでもう食べませんが、明日、神仏に感謝しつつ無病息災を祈っていただくことにしましょう。
…お餅、大好きなんですよねぇ。


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Re:焼酎学生さま

ボクも“お餅星人”を自称しているほど、お餅は大好きです。(笑

電気餅つき器は、実家にありましたね。
よく手伝わされました。

今どき、鏡餅や門松を立てている家は減っていますね。
(まあ、鏡餅を玄関に置いているかどうかなどは、家の中なのでみえないわけですが…)
そんな中で、焼酎学生さん宅では鏡餅を供えられているとのこと。
好いと思います。

プラスチック製の鏡餅で中に真空パックというもの、昔からあったのですね。
知りませんでした。
我が家でも供えることをしていないせいなんでしょうね。

お餅大好きです

僕に、好きなものは?と訊かれたら即座に「餅とパンと豆腐」と答えます。
わが家には電気餅つき器が常備してあり、正月のフル稼働以外にも、夏以外の季節にはときどき出動します。
もちろん鏡餅も自家製で、カビを嫌って七日正月が過ぎたら、「包丁」で切り分けます。
プラスチック鏡餅の中にパック餅。かなりの昔からありました。
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