48

48今日、生まれて初めて 48歳 になりました。
48歳、干支をようやく4周したというわけですね。

先日、中学生時代の先生や仲間と会った時に、その中のひとりが「もう、干支(えと)の動物が変わっても、新しさが感じられなくなったね」とつぶやくと、他のみんなが「同感同感…」と納得していたのを思い出しました。


干支というと「子・丑・寅…」と続く架空の動物たち“十二支(じゅうにし)”を連想しますが、正確には「甲・乙・丙…」と続いて十番目の「癸(き)」まで、生命の息吹から絶息、そして次世代の誕生という回帰を表す“十干(じっかん)”と組み合わせて、60年で一周するものです。
“十二支”は4周しましたが、“十干”はまだ5周にも達しておらず、それらを組み合わせた“干支”はつまり10と12の公倍数ですから、まだあと12年も必要。
少なくとも、そこまでは毎年、新しい干支を迎えられるというわけです。

「子・丑・寅…」の“十二支”は子どものころから馴染んでいますが、今回改めて「甲・乙・丙…」と続く“十干”について学びました。
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
…あ、“丁”がありますね。
ここでの意味は、「万物が動き、生まれ出ようとする気が満ちあふれること」だとのこと。
まだ確固たる大人になんかなってないんですね。(笑

ちなみに、1964年生まれの干支は、“丁”ではなく“甲辰(きのえたつ)”。
“甲”は「草木の芽生え、鱗芽のかいわれ」 を意味するのだそうです。
大人どころか、生まれたばかりの状態のようですね。
なるほど。なんだかボクにはこちらの方が合っています。

さあ、無垢な気持ちで今日からの一年間、48歳 を楽しみたいと思います。


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Re: 焼酎学生さま

十干が言えるなんて、すごいですね!
むかしは通信簿(成績表)の評価値としても使用されていたとのこと、何かの本で読んだことがありますが、そういった形で実際に使われていれば覚えられるのでしょうけれども…。

「四十八歳の抵抗」は、社会的流行で映画化もされたようですね。
タイトルこそ聞いたことがありますが、読んだことはありません。
正にどんぴしゃなタイトル。探して読んでみますね。

48歳が転換期だったのですね。
ボクも、漫然とはしていられません。

No title

干支が壬まではスラスラ言えて、癸だけは忘却の彼方へでした。
「四十八歳の抵抗」(石川達三)お読みになりましたか?
僕の48歳はまさに人生の変転期・谷間でした。
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