鼻孔拡張テープを使ってみる

しばらく前にカミさんから、このところ寝ている時に いびき をかいていると言われました。
頸部の椎間板狭窄の影響なのかもしれませんが、確かに夏の終わりぐらいから寝起きのすっきり感が若干、怪しい状態になっていました。

椎間板狭窄の影響が色濃く出る前に、いびき対策としてこんなものを使い始めてみました。
鼻孔拡張テープ、グラクソ・スミスクライン、鼻孔拡張テープ「ブリーズライト」

鼻孔拡張テープ「ブリーズライト」


これを鼻梁(いわゆる鼻筋)に貼り付けると、テープの中に仕込まれた弾性のある素材によって鼻孔近辺の皮膚が持ち上げられ、鼻孔が確保されることで呼吸がしやすくなるという仕掛けで、身体を横にすることによって鼻孔が細くなってしまったり、つぶれてしまったりすることで生じる いびき を、このテープで改善できないかと思ったわけです。

初めて貼った日は、翌朝、とてもすっきりとした寝起きで、熟睡できたという印象がありました。
それ以来、テープが巧く貼れた場合は寝覚めの熟睡満足度が高いような気がして、巧く貼れなかった時には寝たりないような気がしたという感じ…。
気のせいなのかもしれませんが、巧く貼れている限りは満足度はあるようです。

この鼻孔拡張テープ、以前は別の小さな商社から「ザトペック」という商品名で売られていました。
“ザトペック”と聞いて、あれっと思われた方、そうです、あの“人間機関車・ザトペック”と関係があるのです。
1940年代から50年代に活躍したチェコ人の長距離ランナー、エミール・ザトペック氏は、身体を傾け苦しそうな表情で走ることから“人間機関車”と呼ばれ、1948年に開催されたロンドン・オリンピック、10,000m走での金メダルをはじめ、1952年開催のヘルシンキ・オリンピックでは5,000m、10,000m、マラソンの全てで金メダルを獲得し、今後現れることはないだろうといわれている長距離三冠も達成した鉄人です。
そのエミール・ザトペック氏が引退後に開発し、自らセールスマンとして売り歩いたというのがこの鼻孔拡張テープ「ザトペック」なのだと、その小さな商社の方にうかがいました。
その商社は日本の総代理店だったのです。

その時はまさかその後こんな風に使うようになろうとは想像だにしませんでしたが、発売元に変遷がありボク自身も変遷を経て、最近まで夜眠る時に欠かさず使用しておりました。
その後、使い切ってしまったのでドラッグストアに行ってみたところ、別ブランドでより多くの枚数が入って安価な製品を見つけました。
毎日使うものですからより経済的な方がいいと思ったのですが、この選択は失敗でした。
「ブリーズライト」よりやや小さく、皮膚に接するテープと弾性素材の入ったテープが簡単に剥離してしまって、朝まで持たないのです。
もうひとまわり大きければいいのでしょうか。とにかく、そんな製品は売場にはありませんでした。

つい先ほどカミさんに訊いたら、最近また いびき をかいているとのこと。
また今晩から、鼻孔拡張テープを貼って寝ることにしましょうか。
ちょっと小さい別ブランドのものですが。
眠っている間に鼻からしゅっぽしゅっぽ、“人間機関車”で迷惑をかけないように。


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Re:焼酎学生さま

そうです。運動選手が使っている、あれです。

ボクの場合は、鼻孔というのか鼻腔というのか、とにかく鼻の穴の管が若干細いようで、それを改善しようかと思った次第です。

ご紹介のサイトですが、怪しいですねぇ、怪しい。(笑

No title

「鼻孔拡張テープ」という名称なんですね。運動選手が使っている、あれですね。
お調べになったと思いますが、こんなのもありました。http://ibiki1kaizen.seesaa.net/
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