光が丘にモンゴルを見に行く

光が丘駅 光が丘公園


天候が不確かだったので、当初の予定を変更して、東京練馬区の光が丘公園で開催されているモンゴルのイベントに行ってきました。
『ハワリンバヤル2012』

ハワリンバヤル2012 ステージ外観


広大な公園の中のイベント広場には、ステージが設けられ、その周囲では羊肉を使ったモンゴル料理を供する屋台やモンゴルを紹介するブースが並び、たくさんの人たちが集まっていました。

シリンゴル 羊肉串焼き
伝統音楽のステージ


ステージ上ではモリンホール(馬頭琴)やホーチル(二胡)、ヤタガ(琴)などによるモンゴル伝統音楽のパフォーマンスがおこなわれていました。
素朴な優雅さ。
同じアジアの楽器でもインドの楽器などよりはエキゾチックな印象はなく、初めて聴く音でありながら洋楽器に比べてどこか懐かしい響きがあります。

会場の中に立てられたゲル(移動式住居)の中では、モンゴルの遊びやモリンホール(馬頭琴)の演奏体験、紙芝居を使った昔話の読み聞かせなどがおこなわれていました。

シャガイ シャガイ
モリンホール(馬頭琴)
モリンホール(馬頭琴)


そして、原っぱではモンゴル相撲。
大きくて強そうな男たちが、そこここで組み合っています。

モンゴル相撲
モンゴル相撲 モンゴル相撲
モンゴル相撲


30分一本勝負で、相手を倒すまで闘います。
それでも決着がつかない時は、地面に直径3mほどの円を描いて、その中で倒すか円から押し出すかという延長戦をおこなうのだそうです。

モンゴル相撲
モンゴル相撲
モンゴル相撲

モンゴル相撲 モンゴル相撲
モンゴル相撲 モンゴル相撲


入場の際や勝った力士が舞う“鷹の舞”。
朝青龍や白鵬の所作の中に、なんとなく感じられます。



今年は日本とモンゴルの国交が樹立して40周年なのだそうです。
それほどの歴史がありながらボクたちは、チンギス・ハーンやフビライ・ハーンの名が歴史の教科書に載っていたり、最近の大相撲でモンゴル人たちが活躍していることぐらいしか知りません。
住宅地の中の広場でこういった催しがおこなわれること、近所に住む人たちから少しずつ知識を持つ人たちが増えていくのって、良いと思います。

関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Re: テラゲン合格!さま

朝青龍は、日本の伝統を背負って立っていることと、モンゴルと日本の架け橋だったという自らの存在に対して意識が低すぎました。
ゆえに、大相撲のシーンで“鷹の舞”をイメージさせるようなパフォーマンスもしていました。
その程度の人だったのだと、残念ながら、ボクは思っています。
日本人の持つモンゴルのイメージが悪くならなかったのが不幸中の幸いでしたが。

ただ、朝青龍が悪いのではなく、そんな人におんぶにだっこでなければ集客できなかった日本相撲協会がひどすぎました。

その後、少しだけ禊ぎをした協会、少しは改善されたような気はしますが…。

記録更新できたのに・・・

朝青龍は、自ら起こした事件さえ、
なければ優勝回数の更新とか、
出来たと思うとなると、
引退と言う結果は、残念でならないです。
最新記事
最新コメント
プロフィール

I.Z.

Author:I.Z.
I.Z.と書いてイーズィーと読みます。
こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

最新トラックバック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ClockLink

サイトの訪問者数:
現在の閲覧者数: