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春日部に藤を見に行く

子供のころから気になっていた名前の駅がありました。
東武鉄道野田線の「藤の牛島」駅。
そこには藤の名所があるということを知ってから、なおさら興味が増していたのですが、なぜかいつも気になるのが真夏とか真冬で、つまり藤の季節ではなかったのです。

東武鉄道 春日部駅 東武鉄道 春日部駅


横浜市北部の我が家の最寄り駅から電車に乗ってひたすら2時間弱、都心を貫き東京スカイツリーの足許をすり抜けた電車は、埼玉県東部の春日部(かすかべ)に到着しました。
クレヨンしんちゃんで有名な街ですね。

東武鉄道 藤の牛島駅 東武鉄道 藤の牛島駅


乗り換えて単線の電車で東に一駅。
平坦な土地に住宅が並ぶ、これといった特徴のない駅に到着しました。
東武鉄道野田線「藤の牛島(ふじのうしじま)」駅。
住所は春日部市牛島。“藤で有名な牛島”ということで「牛島」駅から改称されたのが、昭和6年のこととWikipediaにありました。

藤花園 正門 天然記念物 碑


こぢんまりとした駅から北に10分ほど。
片道一車線の県道から西に入ったところにその場所はありました。
“牛島の藤”のある「藤花園」。
朝8時の開園時刻から、来園者もけっこういらっしゃるんですね。
配布されているパンフレットよれば、元は真言宗のお寺だったのだそうですが、明治7年に廃寺となり、何度かの所有者の変化があって現在に至っているとのこと。
確かに、一般的なお寺の境内といった面積の庭園でした。

牛島の藤 牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤


園内中央部西側にあるのが、昭和3年に天然記念物に指定され、昭和30年に改めて特別天然記念物と指定された“牛島の藤”です。
今日は四分咲きといったところでしょうか。
それでも、たった一本の幹から張られた枝を飾る藤棚はその面積は約700㎡(約212坪)とか。
十分に見応えはありました。

特別天然記念物 牛島の藤
がんばってパノラマ写真にしてみました

牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤 牛島の藤


毎年、春の開花に向けたスタミナ源は酒粕だったのですね。
そういえば、当地春日部の旧名は“粕壁”。
酒粕で壁を塗ったとは思えませんが、それでもなにかを作った際に出た屑(カス)を壁材に再利用したのでしょう。
質素ながらも知恵を絞った先人たちの心遣いが感じられます。
その甲斐あってか、四分咲き程度ながらとてもきれいな色合いとほのかな香りが楽しめました。

牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤
牛島の藤

牛島の藤
藤に蜂。“八”に“富士”っぽくて、ちょっとおめでたい感じ。
(でも実際には、大きな蜂が多くてちょっと困りましたな)

牛島の藤




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Re: テラゲン合格!さま

試験なんですね。
この春はじっと我慢して、桜や藤の大取を飾って、大輪を咲かせてください!
合格、祈ってます。

いいですね。

いい感じに撮れてますね。
僕自身、いろいろな景色を
見に行きたいとですね。

でも、その前に日商簿記2級に
合格しなければ・・・

では、またです。
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こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

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