昼行灯 夜消灯の日々

4月から5月にかけてはほぼ毎日のように記事を書いていましたが、5月の末から急激に失速。
今月はこれでようやく2本目の記事ですね。

いやぁ、仕事には毎日ちゃんと行っているのですが、家に帰ってくるとくたびれていてバタンキューの日々が続いています。昼行灯 夜消灯の毎日です。

そんな中、金曜日は職場で4月半ばからいっしょのチームを組んでいた同僚が月曜日からまた異動になってしまうということでその送別会を。
男ばかりわずか3名のチームなので気軽に、ボクが通勤で使っている駅のすぐ近く、バス通りからすぐ裏の昭和の雰囲気漂う路地に立ち並ぶ小料理屋で。みずなのおひたし
そこはボクが転職する前、会社の先輩によく連れてきてもらったお店で、町歩きの文筆家、川本三郎氏もエッセイの中で「キンピラゴボウを肴にビルを飲んだものだった」と紹介しているお店なのだそうです。
近年改装したようで小ぎれいになっていましたが、狭いがために客が席に着くためには店の外の路地から店内を覗いて判断して空席に最寄りの引き戸を開けなければならなかったやり方は相変わらず。
今回は偶然にも店の隅から3人並んで座れる席が空いていましたので、裏側の引き戸を開けて3人ぞろぞろと入り込んで着席。
-たった2か月しかいっしょにいなかったとはいえせっかく馴染んだ仲間との別れはさびしいもの。みずなのおひたしなどを肴に2時間ほど、名残惜しくも楽しい時間を過ごしました。
3人だったチームは月曜日から2人に。月曜日からは最低でも1.5人分働くようにしなければなりません。


そして土曜日は、我が家家族ぐるみでお付きあいのある大先輩かつ友人の、快気祝い&誕生日パーティー、のような会に参加。
都内の小さなライブスペースを借り切って、お仲間のパフォーマーが次から次へと登場。ライブスペース
モンゴルの楽器“馬頭琴”を伴奏にした物語の朗読や、ギター一本にどことなく哀しげな歌声の響くアルゼンチンのフォルクローレ。
昨年のM-1グランプリで予選1回戦を突破したという2人組みお笑いグループによる漫才とコント、ピンクシャツデーの普及を目指す小説家であり詩人による朗読、そして、声優やバンドなどといったアプローチから明日を夢見る人たちのパフォーマンス。本格的なプロ級から気持ち先行型まで多彩に、年齢層もボクより若い人たちばかりではなく、明らかにベテランの方々もいます。
それらの演技を見ながら、ボクには何もないなぁと思ったのでした。
朝仕事に出かけるけれど決してバリバリ働いているというわけでもない昼行灯状態。それでも夜はなぜか疲れて帰ってくるので、家で何かをするというわけでもないグータラな毎日。
-なんとかしなくちゃなぁ…。

帰りがけに電車の中で、同じマンションに住むアラ還とおっしゃる知り合いに偶然会い、還暦を機にサクソフォンを始められたというお話をうかがいました。
-うわぁ、こんな身近に60歳で新たな夢に挑戦する人が…。

みんな何かの夢を持っていろいろなことに取り組んでいるというのに、ボクはどうだ?-昼行灯で夜消灯の毎日?

なんとか気後れを燃料にできないものでしょうか。
厳しくも楽しいなにかを、新しく始めてみようかと今さら真剣に考えるようになったここ数日です。
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