フサフサでボーソー…その5

ここからのつづき》

天守閣から降りてきたら、うた が嬉しそうな顔をしていました。
らく は、気付いてもくれませんな…。


二の丸から観た久留里の城下町。
城下町っていうより、田んぼと集落ばかりですね。

姿は見えませんでしたが、時折、久留里線の列車が走る音が聞こえてきました。



でも、それより気になったのが、飛行機。
この城址公園の上空は、成田空港への進入路になっているようで、南西の方角から頻繁に飛行機がやってきては通り過ぎていくのでした。


ここは、城の防御と攻撃のために造られた曲輪(くるわ)という平地。
何ヶ所かある曲輪のうち、ここは「久留里曲輪」という場所。
「くるりくるわ」、名前はいかにも楽しそうだけど、永禄7年(1564年)に北条軍に攻められた時の里見氏にとっては、死守すべき場所だったのだろうと思います。
この奥の木立の向こうは、切り立った崖になっているようです。


これは、上総掘りといわれる、今でいうボーリングの装置です。
山城といわれる形態のこの久留里城は、築城された時に3日に一度は雨が降り、それが21回も続いたということで雨城(うじょう)と呼ばれています。
それほど降雨の多い土地なのでしょうか。
それはわかりませんが、城下には多くの井戸があり、今だに日常生活に使われているのだそうです。
《次回に続く》


TITLE: フサフサでボーソー…その6 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/10593/2619952#2619952 IP
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