生田緑地のD51 408

この前の日曜日に花見に出かけた生田緑地には、蒸気機関車D51 408が展示されていました。
去年の夏に群馬県の沼田駅で出会ったD51 498よりも少しだけ若い番号の機関車です。
なにしろ、1,115機も量産された機関車なので、こういった形で静態保存されているものも少なくないようです。


ここでの展示は、手入れがとてもよく行き届いていて、ボイラーの両側に設けられたランボードやデフレクター(除煙板)の縁が白で飾られていたり、動輪を廻すシリンダーやロッドもきれいに銀と赤で塗装され、“正装”した状態にして保存されています。
現役時代の臨場感はありませんが、保存車体としてはとても安心できる状態にしていただいているということです。嬉しい限りです。


ただひとつ気になるところがありました。
それは、メインロッド(4つの動輪をつなぐ一番奥の横一文字の赤の入った棒)の位置。
…ふつう、静態保存する時は、メインロッドは一番下にまわってきた状態にするはず。
確かに気軽に回せるものでないことはわかりますが、せっかく静態保存するのですから…。なぜ? なにか“途中”な感じがします。



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