皆既月食どころか…

2001年1月10日以来、6年半ぶりに皆既月食が全国で見られるというので、楽しみにしていたのです。
しかし、今日の東京の空は、酷かった…。
月食の始まる午後6時前には薄曇りだった空が、皆既食の始まる午後7時前には雲が厚みを増してきて、最大食の午後7時半ごろからは稲光と共に雨が降り始めてしまったのです。

帰りの電車で乗り換えた二子玉川駅は午後8時、絶え間ない稲妻と視界を遮るような豪雨に見舞われていました。
溝の口駅では、落雷で一瞬構内の照明が消えたとも聞きました。

これでは皆既月食を眺めるどころではありません。


ところが、それから小一時間。
自宅に帰り着いて、ふと空を見上げてみると月食が終わるまであと30分ほどになった部分食の月が、雲の切れ間から姿を見せました。
二子玉川から20分ほど走った我が家のある街は、雨が降っていないだけでなく、雨が降った形跡もなく、僅かにときどき空が稲光で明るくなる程度の天気だったのです。


適度に風が吹いていたことも幸いしました。
一瞬ではありましたが、きれいな部分食を見ることができたのでした。

8月13日未明のペルセウス座流星群に続いたこの月食。
都市部の空もなかなか捨てたものじゃないと、ちょっと思ったのでした。




最後に、ちょっと大きめにもう一枚。


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