東武亀戸線…その2

上の記事からの続き

曳舟行きの電車が出発したばかりのプラットフォームでしたが、意外にも次の電車を待つ人々がつぎつぎと改札を通っており、平日午後の駅でも閑散とした感じはありませんでした。



やがて線路の先にある踏切が鳴り始め、電車がやってきました。
1963年から20年にわたって製造が続けられた、私鉄では最も量産されたという8000系電車の更新車が2両編成で向かってきます。
昭和の高度成長期を支えてきた通勤電車が、更新工事は受けたものの今や第一線を退いて、ローカル運行に就いているといった印象です。


行き止まりのプラットフォームに停まると扉が開きました。
降りてくる人たちは、学生や沿線の住民と見受けられる人たちに混ざってビジネスで利用されている様子の方々もいらっしゃいます。

電車の先頭に乗り込んでみて気づいたのですが、亀戸線はワンマン運転を実施していました。


発車時刻まで2分ほどしかありません。到着と同時に運転手は手際よく折り返しの準備を済ませ、慌ただしく反対側の運転室に向かいます。
そして、曳舟駅側の運転台の準備が整ったら、すぐに出発です。
電車を見て改札を通り抜けた乗客たちが、最後尾の扉からどんどん乗りこんできます。
運転手が扉を開閉するボタンを操作して、目視で確認。フォーム上に立てられた鏡で再度確認しながら電車を進めます。



亀戸駅を出た電車は、複線の線路をしばらく総武線の高架脇を進んだあと、左に曲がり進行方向を北に向けます。そのカーブの途中に最初の駅「亀戸水神」駅があります。
電車の車窓からは確認できませんでしたが、駅の北西方向に水神社があるそうです。
(画像は、「亀戸水神」駅から運転台越しに進行方向を眺めたところです)

以下続く↓


TITLE: 東武亀戸線…その3 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/10593/2619747#2619747 IP
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