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52

今日、生まれて初めて 52歳 になりました。
52

「52」
一年間は 52週間。
グランドピアノの白鍵の数は 52鍵。
ジョーカーを除くトランプの枚数は 52枚。
仏教における修行や悟りの階位は 52段階。

…なんだか実にキチンと整った印象の強い 52 という数字。
孔子が迷うことがなくなったという “不惑” の年齢四十歳から十二年も経ったのですから、もはや揺るぎのない人格者となっている、…なんて言われているような気がして、なんとも居心地の悪さを感じますね。
ボク自身は、相変わらず全く落ち着きがなく、いっつもふらふらしているのですから。
どっしり誰もが認める人格者になる日など、果たして、やって来ますことやらどうやら…。

そんな 52 にまつわる話。
「52ヘルツのクジラ」という言葉を聞いたことがありますか?
ほとんどのクジラが10~40ヘルツの周波数で鳴くのだそうですが、それより遥かに高い周波数 “52ヘルツ” で鳴くクジラが存在するとのこと。
その鳴き声の音声が記録されただけで、その声を発している個体が今のところ特定されていないことから、ひとまず「52ヘルツのクジラ」と名付けられているのだそうです。
複数年にわたって記録はされているのでそのクジラは健やかに成長はしているようなのですが、種の特定、つまりいったいどのクジラが52ヘルツの声の持ち主なのかということが特定できるには至っていないというのが現状なのだそうです。
鳴き声の周波数が全く異なるので他のクジラとはコミュニケーションが取れない模様。
つまり、声を発しても誰にも聞き入れてもらえない境遇のクジラ。
そんなところから “世界で最も孤独なクジラ” とも呼ばれているのだそうです。

他のクジラとの動きなどとは関連が見られないようで、群れから離れて一頭だけで暮らしているのかどうなのか。
それを “孤独” と考えるのか、あるいは “自由” と捉えるのか -

鍵盤やらカードやら、はたまた悟りの境地に至る菩薩五十二位やら、なんだかキッチリ揃った印象の強い 52 という数字に対して、「52ヘルツのクジラ」は孤独な印象はあるものの“自由” と捉えればロマンに満ちた話だと思えませんか?

52 の音読を ひらがな で表すと「ごじゆうに」。
「52ヘルツのクジラ」よろしく、この一年はこれで行こう!
今日からの一年間、52歳 を楽しみたいと思います。

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I.Z.と書いてイーズィーと読みます。
こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

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