スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フクロウと触れあいにいく

よく通りかかる交差点の脇にフクロウと触れあうことのできる場所ができたと、近所に出かけていたカミさんから連絡がありました。
「フクロウと触れあえる場所?」

黄金週間初日の昨日の昼下がり、散歩がてら、カミさんといっしょに訪ねてみることにしました。

フクロウに会える店 ふわふわ フクロウに会える店 ふわふわ

交差点に面したマンション1階の、春までは別の種類の店舗だった場所に、そのカフェともなんとも言えないスペースができあがっていました。
さっそく中に入ってみます。

「お、いたいた!」

アビシニアンワシミミズク

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)

シロフクロウ

上から、アビシニアンワシミミズク、ベンガルワシミミズクとアメリカワシミミズク、
そしてシロフクロウ。

フクロウ

スピックスコノハズク(手前)とインドコキンメフクロウ(奥)という小型種の2種。
店内には、合計6羽のフクロウが、静かに佇んでいました。

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)



頭から耳のような羽角が出ているのが “ミミズク” で、羽角がないのが “フクロウ”。
漢字で「梟」がフクロウで、「木菟」(木の兎)と書くのがミミズク。
しかしながら、ミミズクの中で最も羽角の長いものは、なぜかウサギフクロウと呼ばれているのだそうです。

ベンガルワシミミズク

アビシニアンワシミミズク

鼻梁に遮られることなく両眼が正面を向いているフクロウは、他の鳥類とはその顔立ちが異なっている気がしませんか?
ボクにはどこか、人間とも相通じるような眼差しで理知的な面持ちに見えたりしています。

シロフクロウ

シロフクロウなんて、どうみても今にも何か語りかけてきそうです。

実はその顔立ちは、夜間に狩猟をする際に高い精度を生み出すのだそうです。
大きな目は暗闇でも僅かな光を捉え、羽角ではない実際の耳は両眼のすぐ脇に人間とは違って左右非対称の位置にあるとのことですが、顔面で捉えた獲物の音を的確に耳に届かせるレーダーのような仕組みになっているのだそうです。

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)


インドコキンメフクロウ

ここにいるフクロウたちは、どれも卵のときから人間の手によって育てられてきている者。
狩猟に出かけるわけでもないので、どれも至って静かで、人間の手が身体に触れることも嫌がりません。
「猛」々しい「禽」(鳥)という「猛禽類」に属するフクロウたちですが、ここではとても温和で攻撃性など微塵も見ることはありませんでした。

アビシニアンワシミミズク

ベンガルワシミミズク

アメリカワシミミズク

それにしても、精悍さのある顔立ちで、身体の模様も美しくて、素敵です。

ベンガルワシミミズク(左)とアメリカワシミミズク(右)

スピックスコノハズク

頭をなでてあげたり、手に載せてもらったり、小一時間ほどフクロウたちと触れあってきました。

彼らにとってストレスに感じていたりはしないのか、ボクの中には疑問が残っていますが、少なくともボク自身にとっては、日頃のストレスから少しは解放してもらえたような気がしていますので、触れあえたことは好かったと思っています。
フクロウはその寿命が平均30年もあるのだそうで、飼い主側が次の飼い主に引き継いで飼育されていくのだそうです。
そんな長寿のフクロウたちだからこそなお、どうかフクロウたちとの好い関係が長くつづくことを望んでやみません。

インドコキンメフクロウ


スポンサーサイト
最新記事
最新コメント
プロフィール

I.Z.

Author:I.Z.
I.Z.と書いてイーズィーと読みます。
こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

最新トラックバック
カレンダー
03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ClockLink

サイトの訪問者数:
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。