三軒茶屋に 日の入り を見に行く

今日は月の初めに休日出勤した日の代休。日の出が見たくて、始発電車で海岸まで行ってきました。午前6時。氷点下ではないようですが、考えていた以上に寒かった…。



早朝、片瀬海岸まで日の出を見に行ったのは、“ダイヤモンド富士” かも知れないというこの日の日没を三軒茶屋から眺めてみようという予定があったため。
遊助御大焼酎学生さんとボクの3人で、三軒茶屋駅上に建つキャロットタワーでのオフ会。

1月31日の日の入り

日没まであと15分ほどという午後5時少し前。
西の方角はまぶしいばかりで、富士山どころかその手前にある丹沢山なども確認できません。
写真に撮ってみると見えるかな? …そんな感じでシャッターを切った試し撮り。
う~ん、見えているようないないような…。

1月31日の日の入り

“ダイヤモンド富士” というわけではありませんでしたが、紅・緋色・鳶色・赤・朱・橙といった同系色の錦繍の中に、最も美しい角度の裾を引く富士山が、頭ひとつ分、抜き出ていました。

1月31日の日の入り

強い光が姿を隠すと、それまで淡かった色が濃くなります。

1月31日の日の入り

かくして、今日も関東平野に夜がやってきました。
まだもうしばらく明るいんですけどね。

太陽は毎日東から昇って西に沈む。
父がむかしボクに話してくれたこと-
父がまだ幼い子どもだった頃、父の祖母に連れられて、街はずれを流れる大きな川の対岸に沈む夕日を見た時のこと。
「あの丘の向こうに、使い古した太陽がいっぱい捨ててあるんだってさ」
父の祖母は父にこう話して聴かせたのだそうです。
-コペルニクスが地動説を唱えた16世紀から何100年が経っているというのに、なんとも夢のある素敵な話。

天動説だった時代には、なぜ誰も西に沈んだ太陽のその後について考えなかったのでしょうね。
太陽も月もその他の星たちも、なぜみんな東から上がって西に沈むの?
たまには西から太陽が昇ってもいいし、なんだったら西に沈んだ翌日には西から上がるという、2日間を1サイクルとした往復のシャトルになっていてもいいはず…。

日没を見ると、父の話してくれたこの話をボクもなぜか思い出してしまうのです。
天気が良くて、雲ひとつない日没ならばなおさら…。

三軒茶屋から望む東京都心方面

このあと、場所を同じフロアの東側にあるレストランに移動して、東京タワーと東京スカイツリーが同時に見える環境の中、なんだかいろいろな話題に、大いに盛り上がった楽しいオフ会となりました。

三軒茶屋から望む東京都心方面の夜景




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