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「首都高体感ウォーキング 川崎みらいトンネル」

K6告知横断幕
首都高 高速神奈川6号川崎線は、平成22年10月20日(水)15:00に殿町~大師ジャンクションが開通します。

この10月20日(水)15:00に首都高速神奈川6号川崎線の殿町-大師ジャンクション間が開通するのを前に、日曜日、その開業区間を使用したイベント『首都高体感ウォーキング 川崎みらいトンネル』が開催されたので、行ってきました。


この開業についての詳細は公式ホームページをご参照頂くこととして、この区間の開業によって、つまりは東京都内と神奈川県内を並行して走る首都高速湾岸線と横羽線に、川崎市内で横渡りができるようになるということです。
とは言っても、この区間と横羽線都心方面とは連絡はされず、基本的にあくまで神奈川側の利用者だけが便利になるという開業です。
横羽線で都心方向に向かう時にこの区間を利用して湾岸線に乗り換えたり、東京湾アクアラインに行きやすくなったり、羽田空港から横浜駅方面への高速ルートが増えたり、とまあ、そんな具合です。
横浜市北部に住み、基本的に川崎市内縦断は一般道しか選択肢のない我が家にとっては、正直なところ、開業後すぐにはあまりメリットはない区間ではありますが…。
ともあれ、開業後には歩いて通行することはできない区間を歩けるという貴重な機会を、体験してきました。


産業道路駅 産業道路駅

降り立ったのは京浜急行大師線の「産業道路」駅。
「川崎」駅から「川崎大師」を過ぎてさらに2つ先の駅で、終着の「小島新田」のひとつ手前の駅でもあります。
川崎方面から来た電車はこの駅を出発したところでこの駅名にもなっている「産業道路」(神奈川県道6号東京大師横浜線)を横切っています。
産業道路を横切る大師線の線路-この区間は単線 産業道路を横切る大師線の電車

さらにこの線路の北側に沿って国道409号線(大師通り)が通っていて、それがこの「産業道路」駅のすぐ脇にある「大師河原」の大きな交差点を形成しています。
産業道路の真上を首都高速横羽線が通り、国道409号線の直下に川崎駅方面まで首都高神奈川6号川崎線を延ばそうとしている中で、ようやく横羽線と川崎線を直結できることになりました、というのがこの区間の開業です。

首都高横羽線大師ジャンクション “川崎みらいトンネル”入口
横羽線の大師料金所を眺めつつ、国道409号線を横断歩道で渡り、いざウォーキングのスタート地点である会場に到着です。

川崎フロンターレのブース マザー牧場 マーモママ
受付付近では地元川崎フロンターレや、開業後の利用者増をもくろむ東京湾対岸の千葉県、富津市にあるマザー牧場などがブースを出し、盛んにアピールをしておりました。

ウォーキング開始大師ジャンクションの内側に作られた高さ45mの換気塔を回り込むように進み、開業後は国道409号線から入り川崎線に侵入する経路を歩きます。

トンネルにアプローチ
思いの外、急でバンク(傾き)のきつい左カーブを描きながら、トンネルの入口へ。
トンネル直前の道幅の広いところで、首都高速で働く特殊車両が何台も展示されていました。


いざトンネル内へそして、いよいよトンネルに突入していきます。
ここからおよそ1kmの区間がトンネル。その先は今度は外に出て高架になって、既に開業している殿町インターチェンジに向かいます。

トンネルに入った直後、急に暗く感じないようにかなり明るく照らされているのが今どきの安全対策仕様のようです。

右側は準備の済んだ延長区間への分岐部分カーブがいったん直線になって、また次のカーブが来ようというところで、この右方向にはこれから工事の始まる川崎線大師ジャンクション-富士見(川崎駅直近の国道15号線)インターチェンジまでの区間の分岐点が既に準備されていました。

本線へのアプローチは意外と狭い!そこからしばらくは2車線。路肩にスペースがなく、意外とせまい印象です。
ここはまだ川崎線の本線に入る手前の区間です。

映像インスタレーション 「Kawasaki Dreaming Highway」
将来、富士見方面からやって来た本線に合流する、少し広くなったスペースでは、照明を落として影絵動画が映し出されていました。
暗いスペースに打ちっぱなしコンクリートの白い壁。
映像インスタレーションには最適の環境です。子供たちも自分たちのシルエットを映し出して大はしゃぎでしていました。


そこから先の区間では、今度はキャンドルアート。
お地蔵さんを模したキャンドルが並び、ちょっと幻想的な雰囲気を醸し出していました。

キャンドルアート 「Kawasaki 灯り大師トンネル」 キャンドルアート 「Kawasaki 灯り大師トンネル」
キャンドルアート 「Kawasaki 灯り大師トンネル」 キャンドルアート 「Kawasaki 灯り大師トンネル」
キャンドルアート 「Kawasaki 灯り大師トンネル」



遠くに光が向こうの方に光が見えてきました。

いよいよトンネルも終わり。スロープを上って、この先一気に高架に飛び出します。
トンネルを出たところで空を見上げたら、羽田を飛び立ったばかりの飛行機が飛んでいました。
トンネル出口で、見上げれば飛行機 トンネル出口


…というところの途中でウォーキングの前半が終了。
この先は殿町で実際にクルマが走っているところですから、ここで引き返します。

折り返し点-ここ実は、地平と同じ高さ この先に殿町I.C.


再び地底へ
再び地底へ。


トンネル名表示板トンネルの名称看板、そのすぐ後ろにはなにやらアンテナが数本。

こんな時でないとじっくり見ることもないものをつぎつぎとカメラに収めてみました。

101004 123 101004 126

101004 127 101004 130
あー、トンネル内では、こんなのも見ますね。
クルマに翼をつけてこんなのをくくりつけたら、きっと空を飛べるに違いない…、え!?

この区間はまだ作業中この辺はまだ仕上げ工事の真っ最中の様子。

壁面の鉄板にはまだ錆が…壁面はまだ錆の浮いた鉄板のままでした。
20日までにはきれいになるのでしょう。

誘導サインの矢印左車線への進路変更を促す矢印。
白い部分でスリップなどしないよう、縞模様になっています。
前を歩く人の大きさと比べると、この矢印、意外と大きいんですね。


避難階段入口本線から、横羽線への連絡ルートと大師出口へのルートに分かれたところで、コースはいったん終わり、非常階段を使って地下6階から4階まで上がり、往路のルートに合流。

101004 155避難経路と書かれていますが、開業後は、まあ、こんな階段は使いたくないものですね。
熱がこもったりしないようにということなのでしょうか、それとも避難する人たちへの酸素の確保でしょうか。階段スペースはかなりのゆとりを持って造られています。


出口はもうすぐ 外の光が見えてきた

さあ、光の見えるところまで来ました。
これでウォーキング体験は終了。
ゆっくり1時間半ほどかけておよそ3kmを歩いて来ましたが、次回来る時は間違いなくクルマであっという間に駆け抜けてしまうのでしょう。
今日歩けたことは貴重な体験だったのだろうと思いますが、その感慨はもしかしたらクルマで通った時にようやく感じるのかも知れません。
とりあえず、よく歩きました。

川崎フロンターレ マスコット “ふろん太”
会場から産業道路駅までの道で、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」くんに会いました。

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