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久しぶりの「プラッシー」

外出のお供に、カミさんがこんな飲み物を買いました。
『PLUSSY』
ボクたちの世代にはちょっと懐かしい、「プラッシー」でした。

しばらく見ない間は、正直なところ、忘れていた存在でした。
そんな「プラッシー」は今年で生誕50周年なのだということで、“期間限定”でこのペットボトル入りの「プラッシー」が発売になったのだそうです。

「プラッシー」が全盛期だったのは、1960年代から70年代だったのでしょうか。
武田製薬の食品部門で発売していたこの商品は、ふつうの飲料品とは異なるルートで売られていて、主にお米屋さんで販売されていました。
「お米屋さんで売ってます」といったキャッチフレーズがあったようにも記憶していますが、まあ、食品会社ではない武田薬品が食い込むには苦労もあったのでしょう。
戦後の食糧事情というのがまだそれなりに残っていた時代ですから、他の食品とは異なって厳しく管理されるべきモノだった「お米」の近くに置かれるというのは、悪い環境ではなかったと思います。
日本人の主食である「お米」に、不足しがちの栄養素「ビタミンC」を!
Wikipediaによれば、「+ビタミンC」ということで「プラッシー」というネーミングになったのだそうです。

そんな生い立ちのせいもあってか、ボクたちは当時勢力を伸ばしつつあったファンタオレンジやサンキストオレンジを歓迎しつつ、「プラッシー」を飲む時は、確たる根拠もないくせに「クスリ臭いな」などと言っていたものです。
-結局、飲み干しちゃうのに、ですよ。

ボクの母親は、基本的に清涼飲料というものは買わない人でした。
「森永マミー」や「ヨークごっくん」のキャッチフレーズが忘れられない「ヨーク」(現、日清ヨーク「十勝のむヨーグルト」)などの乳酸菌飲料は家にありましたが、いわゆる“ジュース”の類は全くなく、ボクにとってはお米屋さんで売っている「プラッシー」と言えども友だちの家などの“出先”で飲む特別なものでした。
それゆえに、ボクとしては実は愛飲していたというわけでもないのですが、すっかり今時になった「プラッシー」に久しぶりに会って、ちょっと懐かしい気分になりました。

現在「プラッシー」を販売しているハウスウェルネスフーズのHPによれば、「もっとおいしく、すっきり生まれ変わ」らせたのだそうです。
なるほど、柑橘系の酸っぱさがちょっと苦手なボクにも、これはおいしく飲めますね。
期間限定などではなく、長く売ってほしいという気さえします。

久しぶりの「プラッシー」は、駅の売店で売られていました。
そして、これはきちんと書いておきたいと思います。
-クスリ臭くなんか、なかったです。


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