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「ゆりかもめ」に乗る理由

仕事で東京ビッグサイトに行った帰りは、「ゆりかもめ」で少しだけ遠回り。

「ゆりかもめ」には、乗り物好きとして乗ってみたいと思うわけですが、ボクにとっては鉄道ファンとしての鉄分補給ではありません。
言うならば、近未来の実体験といった具合で乗りたくなるわけです。
ですから、混んでいるから立って乗るなんてことは許されません。
-想像してみてくださいね。
手塚治虫のマンガで描かれていたような未来の世界で、何らかの移動手段に乗り込みます。
搭乗口に音もなくすーっと横付けされてさっとドアが開く。
ボクたちがすっと乗り込むと音もなくまた走り始める-
そんな乗り物は快適なのは当然で、揺れすら感じないし乗っていても疲れないのです。
混んでいるなんてことはあり得ないことですし、今どきの安全よりもより一層強化された安心と安全に包み込まれるのですから、座って搭乗が基本に決まっています。
そんな夢に見た未来をホンのちょっとだけ体験したくて、ボクは「ゆりかもめ」に乗るのです。



今「ゆりかもめ」では、全16名のフジテレビの女性アナウンサーによる駅ごとに異なる車内放送が期間限定でおこなわれています。
でも、ボクにはそれぞれが誰の声か何てわかりませんし、実のところ興味もありません。

「ゆりかもめ」は、ちょっと高いところをいつも通りに、静かにゆっくり走っていてさえくれればいいのです。
乗って眺めると、下から見上げている時には分からなかった軌道内の意外なほど雑然とした無骨さとか、鉄道とは明らかに違うゴムタイヤで舗装された路面を走る軽いざらざら感なども感じられる…。
そんなのも良いのです。
鉄道にはない、そんな独特な感覚を味わうために、ボクはたまに「ゆりかもめ」に乗りたくなるのです。
今日は最後尾の“かぶりつき”で、満喫してきました。


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