今年最後の更新:「今年最高の」で今年の自分を括る

今年の年末最終号もここ数年と同様に、自分のこの一年間の総括で締めくくります。
今年はボクの厄年でした。正確に言うならば、昨年が前厄で今年は本厄、来年が後厄。今年がいわゆる、「厄年」だったというわけです。
人生最低の一年ということなのでしょう。
そんな中、ならばキーワードは「今年最高の」ということにして、一年を括ってみたいと思います。
書き並べてみるとどうなるのでしょう、ボクの最低の一年は…。
どうぞ、お付き合いください。

●今年最高に息切れしたこと:高尾山登山 (3月20日)
季節の良くなった春先。自分の健康とワンコの散歩も兼ねて、高尾山に登りに行ってきました。
日ごろ何も運動をしていないというのは怖いもので、片道3km余の行程を登り初めて半分ぐらいのところ。急に息が上がってどうにも脚を進めることができなくなり、やむなく休憩。結局は再び登り始めて山頂までの往復は完歩できましたが、いやはや急な運動はダメなんですね。最高に息切れ…。


●今年最高に肩すかしを喰わされたスポーツ:
プロ野球 セ・パ交流戦 巨人-オリックス (5月10日)
今年から初めて開催されるようになった交流戦。
パ・リーグ待望の巨人戦のはずなのに、セ・リーグのファンヘのアピールが全くなし。両チーム各選手のショーマンシップのあるパフォーマンスもなく、全くの肩透かし。

●今年最高の万歩計歩数:
23,363歩 (10月13日)・23,835歩 (10月14日)
今年はあの2日間が一番よく歩いたような気がするなぁと確かめてみたら、その通りでした。
両日とも、仕事で都内を歩き回っていたのでした。

●今年最高の買い物:
PC購入eMachines J2924 (2月6日)
最高なのは金額じゃなくて、スペック。
ようやく満足のいくものを手に入れたって感じです。

●今年最高の顔面蒼白:スピード違反+免許不携帯発覚 (4月6日)
不本意ながら我が家の近所の道で、スピード違反。
誘導された脇の道で警官に「ハイ、免許見せてくださいね」と言われて、ふだん入っている財布に免許がないことが発覚。
免許不携帯はお咎めなしにしていただきましたが、即日県警の運転免許試験場に直行。再発行の上、警察に違反切符を受け取りに行きました。
最高にトホホなできごとでした…。

●今年最高のコンサート:
今年は延べ11のアーティストのコンサートに。その中で…。
○最高に悪のり:
 Beastie Boys (1月16日)
○最高に紳士:
 STING (1月22日)
○最高に素敵:
 R.E.M (3月16日)
 (最高に見応え、聴き応えがありました)
○最高だったのはBasiaの歌:
 MATT BIANCO(3月29日)
○最高じゃなく、最後…:
 Destiny Child (4月15日)
○これも、最高じゃなく最後(の西武ドーム):
 渡辺美里「MISATO V20 スタジアム伝説~最終章~NO SIDE」(8月6日)
○最高の違和感:
 渡辺美里「うたの木 seasons “オーケストラ”」 (10月10日)
 (「My Revolution」のあとに「夕焼け小焼け」は…)
○最高に肩透かし:
 Sarah Brightman and her Asian Friends (4月17日)
 (もったいぶった演出と、値段のわりに短い公演…)
○最高でした、最高
 Norah Johns (4月19日)
 (行ってよかったと心から思えるコンサートでした)
○最高に感激:
 QUEEN + PAUL RODGERS (10月27日)

●今年最高の映画:
今年は映画館では9本の映画を見ました。その中で…。
○「エターナル・サンシャイン」(3月26日)
○「サイドウェイ」(4月8日)
○「コンスタンティン」(4月16日)
○「Shall we Dance?」(5月8日)
○「バットマン・ビギンズ」(6月18日)
○「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(6月25日)
○「妖怪大戦争」(8月13日)
○「銀河ヒッチハイク・ガイド」(10月8日)
○「バッドアス!」(10月24日)
う~ん、どれもそれぞれ良かったですね。
強いていうなら、B級っぽいけどとても良かった「バッドアス!」。


●今年最高の展覧会:
○「ジェームズ・アンソール展-ベルギーが生んだ異端の芸術家」
(於:東京都庭園美術館) (4月 23日)
ってか、この展覧会しか行ってないし…。
ちょっとグロテスクなところに深長な意味が込められた作品が気に入りました。ルネ・マグリットとポール・デルヴォーは好きだったけど、ベルギーの三大画家と呼ばれる人たちのうち、この人は知りませんでした。全員、好きみたい。

●今年最高のミュージカル・舞台:
○「We Will Rock You」(5月28日と7月9日)
 期待していた以上でした。
○「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」(7月15日)
 昨年味わった興奮を再び!
○「LAST SHOW -ラストショウ-」(7月22日)
 風間杜夫の存在感が凄かった。ものすごく感動!
○七月大歌舞伎-NINAGAWA「十二夜」(7月30日)
 皆さんもぜひ歌舞伎、見てください。脚を運んでください。
○江原 啓之「スピリチュアル・タイム」(10月21日)
 いわば、“公開身の上相談&霊視+α”みたいなもの。
 ある意味でこのステージが今年最高でした。
 傾倒はしないけど、納得のできる“世界”ですね。

●今年最高の書籍:
今年はホント、本読みませんでしたねぇ。そんな中で…、
○「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
 (リリー・フランキー 扶桑社) (~10月4日)
 ボクよりひとつだけ年齢が上のリリー・フランキー。
それだけに、同世代故の共感もありました。
 今どきの“お涙ちょうだい”な物語とは違う、押しつけがましくない感動のある作品でした。
○「眼が見えない猫のきもち」(徳大寺有恒 平凡社)
 (~12月8日)
 クルマ好きでネコ好きには最高、かも?
○「おくりものはナンニモナイ」(12月3日)
 (パトリック・マクドネル/谷川俊太郎訳 あすなろ書房) 参照
 今年最高の絵本でした。

●今年最高、ではなくて最長日数のブログ更新:(10月30日~12月7日:39日間)
とかく三日坊主といわれる日記ですが、13倍の日数続けることができました。
途絶えた理由は、風邪とネタ切れです。

●今年最高のバタバタ:勤務先の“合従連衡”(3月ごろから)
今年最高に翻弄されたのは、この件でした。勤務先の会社が異業種他社と経営統合することになり、秘密裏に発表の準備が始まったのが3月ごろだったでしょうか。
それから5月に公表して、9月末に持ち株会社を分離。ボクの所属するチームが持ち株会社に移るものの、ボクは残され他の業務に。
さらに、今度は来年の再編に向けた準備に巻き込まれて…。
これを読むだけでもバタバタした雰囲気が伝わると思います。


まあ、そんなせいで年が明けたらさらに忙しくなるのでしょう。
この件ばかりは、「厄年」満開で、「後厄」確定です。
でも今回の経営統合から再編への流れ自体は、ボクとしては歓迎で、むしろ楽しいと思っているんです。祭りは大きい方が面白いというのが持論ですから。
結果的に楽しくて最高だったと思えるような一年であればいいと思っています。
あ~、「最高」という言葉の意味は、正確に、「今までに達したことのない一番上の高さ」というわけでなくてもいいんですよ。楽しく笑って毎日を過ごしましょうと…。

とにかく、今年一年、ありがとうございました。
これで今年の更新は終了です。
来年も楽しく健康に、みんな揃って過ごせますように。
それでは、良いお年を。


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