TB

エアスパイスのさとしさんにトラックバック。

へぇ~、牛を食べることがタブーのヒンドゥー教徒でも、水牛は食べるんですね。
「ヒンドゥー教徒は宗教上の理由から牛を食べない」というのは、何かの教科書に書かれていたので、ボクも覚えていました。
同じように「イスラム教では宗教上の理由から豚を食べない」という決まりがあり、これもけっこう有名な事実。
ただ、両方を混同して認識している場合は、ものすごく多そうですけどね。

考えてみれば「宗教的な理由」の内容も判らなければ、「どうダメなのか」もよく分からないのが現実。
そこで、ヒンドゥー教についてちょっとネットで調べてみました。

ヒンドゥー教には多くの神が存在するのだそうですが、その中でも3大神と呼ばれている神々がいるそうです。
生成の神ブラフマーと救済の神ヴィシュヌ、そしてもうひとりが破壊と創造の神シヴァ。
このうち、シヴァが乗る動物が、ナンディンという聖牛なのだそうです。
つまり、牛は聖なる動物だから食さない。-そういうことだと思ったのです。
しかし別のサイトには、宗教上の理由から廃用(屠殺)にできないということが書かれており、さらには、故に口蹄疫などの蔓延に歯止めがかけられないというような記述もありました。
なるほど、口にするか否かという以前の問題として、牛を傷つけたりすることがそもそも許されないことなのですね。牛が役畜として利用できなくなった際にはけっこうやっかいな問題になってしまうようです。

一方の水牛は、同じウシ科の動物でも、ヒンドゥー教の世界では、どうやら牛とは違う動物だと認識されているようです。
“牛じゃないから”食べられるのでしょう。宗教独特の都合の良い解釈とも受け取れなくもないといったところですが、食用にするにはどの動物でも“しかるべき方法で処理”したものでなければということなので、殺生に対する感謝の気持ちは、いかにも敬虔な人々といった感じなのでしょうか。

ところで、ヒンドゥー教徒の「牛肉」への思いというのは、どういったものなのでしょう。その辺りがー番興味があるところですね。
“日本人は象の肉は食べない”というくらいに、牛は食とは無縁の存在なのか、それとも食べたいけれども食べてはいけない“禁断の食べ物”なのか…。
もし禁断の食べ物なのだとしたら、水牛は食べるという理由は、なんとなく理解できるのですが。

どなたか、わかりやすくご説明いただけませんか?

http://home.a00.itscom.net/mumu-iz/nonki057.html

最新記事
最新コメント
プロフィール

I.Z.

Author:I.Z.
I.Z.と書いてイーズィーと読みます。
こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

最新トラックバック
カレンダー
03 | 2005/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ClockLink

サイトの訪問者数:
現在の閲覧者数: