東京・佃島の “赤い橋” を見に行く

台風一過の今日は、東京・佃島の “赤い橋” を見に行ってきました。

佃小橋

徳川家康が大阪・堺の地で本能寺の変の報を受け大阪に向かおうとしたものの出水に見舞われ困難に直面してしまう。その際に時に手助けをしてくれた地元、大阪・佃の人々への恩賞として、のち家康が江戸に幕府を開くに当たり幕府の「御菜御用」を命じて大阪より出府させて、ここに土地を埋め立てて住まわせ、“佃島” と命名して、漁に特権を与えるなど、佃の人々を厚遇してた栄えさせた地。

佃小橋

佃小橋

この “赤い橋”「佃小橋」は、隣の石川島と佃島との間に架けられた、運河を渡る橋。
寺社への参道に架かる橋のような印象ですが、生活道路として使われているふつうの橋です。

地元のおじさんがふらっとやって来て欄干に持たれて煙草を吸ったり、軽トラックが走り抜けて行ったりという風景がなんとも好い感じです。

佃小橋

そんな赤い橋を眺めていたら、この佃小橋が舞台というわけではありませんが、15年ぐらい前に映画で見た「赤い橋の下のぬるい水」という辺見庸氏の官能的なファンタジー小説を思い出しました。
“水” へのオマージュといった作品です。
静かな水に眼差しを向けること、なんだか落ち着きますね。

9月11日

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件。
その3年後くらいに日本国内でもテロの可能性が叫ばれはじめて、首都圏の鉄道の駅から一斉にゴミ箱が姿を消しました。
東急線の各駅から集められたゴミ箱は、一時期こんな具合に並べられていました。

集められたゴミ箱群


発端となった2001年9月11日から15年。
駅にゴミ箱のない状態は人々に日常として受け入れられるようになりましたが、テロの脅威はますます増している傾向です。

ゴミは捨てられないのです。
ゴミとして不要なものと判断しないように工夫をするという解決策を模索するしかないようです。
雑草という名の草はない。敵という名前の人間もいないはず。
テロを防ぐのではなく、やはりテロ活動などが起きないような社会になってもらいたい。

そういう社会にしていかなければならないのですね。
最短で2020年までに。

「東京カメラ部2016写真展」 を見に行く

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」


フェイスブックでその存在を知った「東京カメラ部」
その写真展が今日まで開催されているというので、見に行ってきました。

「東京カメラ部2016写真展」

公式サイトの冒頭に書かれた文章がちょっと素敵で、この文章に引っぱられての観覧でした。

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」


ヒトはなにをきっかけに写真を撮ろうと思うのか、写真になにを託すのか、写真から撮影者の発露を捉えることはできるのか、記録なのか表現なのかあるいは訴求なのか…。
ふだんボクがなに気なく考えていることを胸に、一点一点眺めてきました。

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」

「東京カメラ部2016写真展」


帰りがけに、たまたま通路を同じ方向に向かって歩いていた女性二人組のひとりが語ったひとことが耳に届きました。
「あの会場に見に来ていた人たちも全員カメラマンなわけでしょ? いやぁ、たくさんのカメラマンを見たわ~」
…なるほど、その通り。

うらはら 前景後景

裏原宿

裏原宿

ニューヨークのソーホーやグリニッジ・ヴィレッジ、ロンドンのカムデン・タウン。
それらは、歩いてみるだけでなんとなく楽しくなる界隈。
裏原宿、通称 “うらはら” も、そんな界隈のひとつだと、ボクは思います。

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿

裏原宿



不覚にも記事をアップしない期間が一ヶ月を越えてしまいました。
この間に特になにかがあったというわけでもありませんが、ご無沙汰しております。
久しぶりの記事は、今日の街歩きからたくさんの写真を並べてみました。


アーベントロート

帰りがけの電車の窓からあまりに見事な夕焼けが見えたので、途中下車してしまいました。
日の入りから暗くなるまでの間の時間のことを釣りの言葉で “夕まずめ” というのだそうです。

東京都大田区、大岡山駅を囲む東京工業大学構内からの眺め。
東急大井町線の下をくぐってまっすぐ延びる目黒線の線路の遥か向こうに、富士山が見えました。

6月3日 大岡山から眺める富士山


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こまめというわけにはいきませんが、ちょっとしたことを書き記してみます。

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